
この比較の対象と基準|小規模店舗向けの編集上のおすすめ順
国内の小規模店舗が初めてPOSレジを導入する場合を想定した編集上のおすすめ順です。基本会計を始める費用を重視し、機能の汎用性・拡張性、導入支援を合わせて判断しました。1〜4位は月額0円から始められる候補、5〜7位は有料機能や業種別構成・導入支援を組み合わせる候補です。利用者調査・実機比較による順位ではなく、必要な業務によって適したサービスは変わります。
情報確認日:2026年10月28日。順位は、初めて導入する小規模店舗に向けた本記事のおすすめ順です。基本会計を始める費用を重視し、機能の汎用性・拡張性、導入支援を合わせて判断しています。利用者調査や実機比較による順位ではなく、業種・必要機能によって適した候補は変わります。実機操作や店舗での利用検証は行っていません。アイキャッチと本文の説明イラストはAIで作成したイメージです。比較表のサービスロゴは各公式サイトの掲載画像を使用しています。
まずは一覧でチェック
POSレジおすすめ7選の比較表
月額だけでなく、得意な業務と追加費用を並べて比較。
| 順位 | サービス名 | ロゴ | 月額の目安(税込) | 向いている店舗 | 別途確認する費用 | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | Airレジ | ![]() | 基本レジ機能:0円 一部有料機能あり | 会計・売上管理から始める小規模店 | iPad等・周辺機器、決済・オーダー関連 | 公式サイト |
| 2位 | スマレジ | ![]() | スタンダード:0円/1店舗 プレミアム:5,500円/店舗 | 将来の多店舗化や機能拡張も考える店 | プランによる機能差、機器・導入支援 | 公式サイト |
| 3位 | Square POSレジ | ![]() | フリー:0円 業種別の有料プランあり | POSとキャッシュレスを一緒に検討する店 | 決済手数料、端末、業種別の追加機能 | 公式サイト |
| 4位 | STORES レジ | ![]() | フリー:0円 スタンダード:3,300円/店舗 年間契約時 | 店舗とネットショップを運営する店 | 契約期間、機器、決済・オプション | 公式サイト |
| 5位 | ユビレジ | ![]() | プレミアム:7,590円〜 (税別6,900円〜) | iPadで運用し、注文・在庫も管理したい店 | ハンディ・在庫管理等の追加料金 | 公式サイト |
| 6位 | POS+(ポスタス) | ![]() | 要見積もり | 飲食・小売・美容など業種別の構成を相談したい店 | 機器、機能、導入支援・保守の範囲 | 公式サイト |
| 7位 | USENレジ(飲食店向け) | ![]() | 要見積もり | 注文から会計までまとめて見直す飲食店 | 機器、連携サービス、契約・保守条件 | 公式サイト |
料金・比較表の注記|STORESの契約期間・税込換算・画像出典
※STORES スタンダードの3,300円は年間契約時の月額です。月々契約は3,960円/月(税込)。ユビレジは公式の税別料金に消費税10%を加えて記載しています。POS+・USENレジは今回確認した公式ページで一律の月額を確定できないため、要見積もりとしました。各社の条件・出典は以下の紹介欄をご確認ください。
表示料金は2026年10月28日に確認。無料プランと有料プランでは機能が異なります。画像出典は各サービスの公式サイト。ロゴ・商標は各権利者に帰属します。
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POSレジおすすめ7選|特徴と向いている店舗
できること、料金の考え方、導入前の確認点をそろえました。
Airレジは、会計に加え、売上の集計・分析、顧客管理や在庫管理などを備えるレジアプリです。基本のレジ機能とサポートは初期費用・月額費用0円で利用できるため、まず日々の会計や売上把握を整えたい店舗の候補になります。
Airレジのおすすめポイント
- 基本会計・売上集計を月額0円から始められる
- 顧客管理・在庫管理もまとめて検討できる
- iPad・iPhoneを使う店舗の候補
基本レジ機能/月額
一部有料機能あり・機器代別
iPad・iPhoneを使い、基本のレジ業務から始めたい店舗。
テーブル注文や厨房連携まで必要なら、「レジが無料」という理由だけで決めず、注文から会計までの構成で比較すると判断しやすくなります。
有料機能・機器・決済サービスの費用を確認
料金の見方:アプリの基本料金と、iPad等の端末・レシートプリンター・キャッシュドロアーの購入費を分けて計算します。
注意点:一部有料機能があります。Airペイなどの決済サービスや、Airレジ オーダーなどを併用する場合は、それぞれの料金・契約条件を確認してください。
Airレジの出典・提供元を確認
自店に必要な機能と費用を、公式サイトで確認
Airレジの公式サイトへスマレジは、基本的なPOS機能から、顧客管理や業種別の運用まで段階的にプランを選べるサービスです。スタンダードは1店舗で月額0円。複数店舗の管理や外部システム連携などを含むプレミアムは、1店舗あたり月額5,500円(税込)です。
スマレジのおすすめポイント
- スタンダードから有料プランへ段階的に拡張
- 複数店舗の管理を見据えてプランを選べる
- 飲食・小売向けの業務に合わせたプランがある
スタンダード/月額
1店舗で利用・上位プラン有料
最初は小さく始めながら、店舗数や管理項目の増加を想定している店舗。
「将来必要そうな機能」だけで上位プランを選ぶより、いま困っている業務と、出店後に必要になる業務を分けて選ぶのがおすすめです。
有料プランの料金・機能・電話サポートの条件
料金の見方:顧客・ポイント管理などを含むプレミアム プラスは月額8,800円、飲食店向けフードビジネスと高度な在庫管理を備えるリテールビジネスは各月額15,400円(税込/店舗)。
注意点:無料プランですべての機能が使えるわけではありません。電話サポート、必要な連携、機器・導入費を選択プランと合わせて確認します。
スマレジの出典・提供元を確認
自店に必要な機能と費用を、公式サイトで確認
スマレジの公式サイトへSquare POSレジは、月額0円のフリープランから使え、決済や店舗運営のツールを組み合わせられます。対応するiOS・Android端末で利用できるため、使いたい端末や決済方法と合わせて検討しやすいサービスです。
Square POSレジのおすすめポイント
- フリープランで会計を始められる
- POSとキャッシュレス決済を一緒に検討できる
- 対応するiOS・Android端末で利用できる
フリープラン/月額
決済手数料・端末費は別
会計とキャッシュレスの導入を同時に進めたい小規模店。
手元のスマートフォンを使う場合も、OSの対応だけでなく、希望する決済方法と周辺機器の組み合わせを確認しましょう。
決済手数料は条件で変動|2.5%の適用条件など
料金の見方:POSの月額と決済手数料を分けます。対面決済の主要カードで案内される2.5%は、年間キャッシュレス決済額3,000万円未満などの適用条件があります。
注意点:決済方法・取引形態・事業規模で手数料は変わります。業種別のプラスプランなどは有料で、決済端末等の費用も構成によって必要です。
Square POSレジの出典・提供元を確認
運営・提供元:Square株式会社。出典:Square株式会社の日本向け一般利用規約。
料金・機能の出典:Square POSレジ/Squareの料金・決済手数料。
情報確認日:2026年10月28日。掲載内容は公式資料を基に整理しています。
自店に必要な機能と費用を、公式サイトで確認
Square POSレジの公式サイトへSTORES レジは、実店舗とSTORES ネットショップの商品・在庫を連携させたい店舗で検討しやすいサービスです。iPad・iPhoneで使え、基本のフリープランは月額0円。スタンダードは年間契約で月額3,300円、月々契約で月額3,960円(税込/店舗)です。
STORES レジのおすすめポイント
- STORES ネットショップと商品・在庫を連携
- 店頭とネット販売をまとめたい店舗に合う
- 無料と有料のプランを必要機能で選べる
フリープラン/月額
有料プランは契約期間で料金が異なる
店頭とネットショップの両方で商品を販売する小売店。
すでに別のネットショップを利用している場合は、現在のEC環境と必要な連携ができるかを先に確認すると、移行作業を含めて判断できます。
年契約3,300円/月契約3,960円・端末貸与の条件
料金の見方:必要なレジ機能・決済条件がどのプランに含まれるかを確認し、年間契約と月々契約を同じ期間の総額で比較します。
注意点:スタンダードの決済端末1台の無償提供は、年間契約や審査などの条件がある「貸与」です。解約時の返却、追加端末の購入費、契約期間や残額の扱いも確認してください。
STORES レジの出典・提供元を確認
運営・提供元:STORES 株式会社。出典:STORES 株式会社の会社情報。
料金・機能の出典:STORES レジ/STORESの料金プラン・適用条件。
情報確認日:2026年10月28日。掲載内容は公式資料を基に整理しています。
自店に必要な機能と費用を、公式サイトで確認
STORES レジの公式サイトへユビレジは、iPadで利用するPOSレジです。基本となるプレミアムプランは月額6,900円〜(税別、税込換算7,590円〜)。ハンディや在庫管理などを追加して、店舗の業務に合わせた構成を選べます。
ユビレジのおすすめポイント
- iPadを軸にレジ業務を組み立てられる
- ハンディや注文関連の機能を追加できる
- 在庫管理を含めた構成も検討できる
プレミアム/月額・税込
税別6,900円〜・追加機能別
iPadでの操作を軸に、飲食店の注文受付や小売店の在庫管理まで整えたい店舗。
トライアルを利用できる場合は、会計操作だけでなく、混雑時の注文変更や締め作業まで試すと比較に役立ちます。
追加機能・機器・サポートの費用を確認
料金の見方:プレミアム単体と、ハンディ・QRオーダー・在庫管理を含む構成では料金が異なります。使う機能と台数をそろえて見積もります。
注意点:機器や導入支援の費用、電話サポートの対応時間・有料の拡張範囲を確認してください。お試し利用と継続利用時の料金は分けて考えましょう。
ユビレジの出典・提供元を確認
自店に必要な機能と費用を、公式サイトで確認
ユビレジの公式サイトへPOS+は、飲食店向けのPOS+ food、小売店向けのPOS+ retail、美容・サロン向けのPOS+ beautyなど、業種に合わせたサービスを展開しています。自店の業務を整理し、必要な機能や機器を相談しながら導入したい店舗の候補です。
POS+(ポスタス)のおすすめポイント
- 飲食・小売・美容に合わせたサービスを展開
- 初期設定・設置・操作説明の支援を相談できる
- 必要な機能と機器を組み合わせて見積もれる
業種・構成に応じて
機器・導入支援・保守を含めて確認
注文・在庫・予約や顧客管理など、業種特有の業務とPOSを合わせて検討したい店舗。
自分で設定する負担も含めて比較したい場合に向いています。一方、価格だけですぐに決めたい場合は、問い合わせ前に必要条件をそろえておくと検討が進みます。
設定・設置・保守の対象範囲と費用を確認
料金の見方:構成によって費用が変わるため要見積もりです。月額、機器、初期設定、追加機能、保守を項目別に確認します。
注意点:公式サイトでは導入前の設定・設置・操作説明や、運用後のサポートを案内しています。対象サービス、対応地域・時間、費用に含まれる範囲を見積書で確認してください。
POS+(ポスタス)の出典・提供元を確認
運営・提供元:ポスタス株式会社。出典:ポスタス株式会社の会社概要。
料金・機能の出典:POS+のサービス一覧/POS+のサポート。
情報確認日:2026年10月28日。掲載内容は公式資料を基に整理しています。
自店に必要な機能と費用を、公式サイトで確認
POS+(ポスタス)の公式サイトへ飲食店向けのUSENレジは、レジを中心に、ハンディ、モバイルオーダー、テーブルオーダー、キッチンディスプレイなどを組み合わせて検討できるサービスです。客席・厨房・会計の流れをまとめて整えたい飲食店の候補になります。
USENレジのおすすめポイント
- 注文から厨房・会計までの流れをまとめて検討
- ハンディ・各種オーダー機能を組み合わせられる
- 設置・運用後の支援を含む構成を相談できる
飲食店向けの構成
注文機能・機器・保守を含めて確認
注文の伝達や会計を含む運用全体について、導入時の支援も受けながら見直したい飲食店。
ここでは飲食店向けUSENレジを対象にしています。美容・小売向けのUSENレジTABとは、機能・機器・契約条件を分けて比較してください。
月額は要見積もり|22時〜翌9時の電話窓口は受付のみ
料金の見方:今回確認した公式情報だけでは一律の月額を確定できないため要見積もり。機器、使う注文サービス、決済連携、設置・保守を含めて確認します。
注意点:「0円から」などの初期費用の案内は、月額利用料0円を意味しません。電話窓口は24時間受付の案内がありますが、22時〜翌9時は受付のみです。実際の対応時間を確認しましょう。
USENレジの出典・提供元を確認
自店に必要な機能と費用を、公式サイトで確認
USENレジの公式サイトへ無料プランを選ぶ前に
POSレジの費用は、3つに分けると比較しやすい

経済産業省の公表データ
キャッシュレス決済比率
2025年・国内指標/決済金額ベース
本記事では、対応する決済手段と、決済額に応じて発生する手数料も比較項目に含めます。見積もりには全国比率をそのまま当てはめず、自店の決済実績や想定客単価・客層を使いましょう。
公的データの定義・対象年・出典を確認
2025年のキャッシュレス決済額は162.7兆円。これは決済金額に基づく全国の指標で、POSレジの普及率や、すべての店舗に当てはまるキャッシュレス売上比率を示すものではありません。出典:経済産業省「2025年のキャッシュレス決済比率を算出しました」(2026年6月18日関連資料更新、2026年10月28日確認)。
なお、国内指標と従来の国際比較指標では分母が異なります。過去の公表値と比較するときは、同じ指標・同じ改定基準の数値を使う必要があります。
公的データは選び方の背景として掲載しています。経済産業省が特定のPOSレジを推奨しているという意味ではありません。
初年度の総費用を3つに分けて見積もる
- 初期費用:POS端末、決済端末、レシートプリンター、ドロアー、バーコードリーダー、設置・初期設定、データ移行。
- 毎月の固定費:POS利用料、店舗・端末の追加料金、注文・在庫・予約などのオプション、保守、通信回線。
- 売上に応じた費用:キャッシュレス決済手数料など。カード・電子マネー・QR決済の利用割合と、実際に適用される料率で計算します。
計算例|月100万円の対象決済売上を仮定
同じ条件で手数料率が0.5ポイント違うと
月 5,000 円 / 年 6万円 の差
試算の注記|仮定の計算であり、サービスの見積額ではありません
たとえば、対象となるキャッシュレス売上が毎月100万円あり、同じ条件で適用される手数料率に0.5ポイントの差があると、差額は月5,000円、年6万円です。これは比較方法を示す仮定の計算で、特定サービスの見積額ではありません。月額だけでなく、自店の決済額に応じた費用も確認しましょう。
見積もりには、最低利用期間、自動更新、解約申請の期限、途中解約時の残額、機器の所有・貸与、故障時の代替機も含めます。無料端末や割引の案内は、適用条件まで読んで比較してください。
業種で変わる、必要な機能
飲食・小売・美容室に合うPOSレジの選び方

中小機構の解説から
POSの販売データは、品ぞろえや仕入れを考える材料に。自店で見たい集計を、デモで確かめましょう。
公的機関の解説・公開日・出典を確認
独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)は、POSシステムを商品単位の販売実績を記録・集計する仕組みとして説明し、時間帯・季節ごとの分析を品ぞろえや仕入れの検討に活用できるとしています。出典:中小機構「日常業務のIT化・デジタル活用が競争力をわける」(2021年10月28日公開、2026年10月28日確認)。
そのため、機能一覧の「売上分析あり」だけで判断せず、自店で確認したい商品別・時間帯別の集計画面や、CSV出力の内容をデモで確かめると選びやすくなります。以下では、会計の前後に発生する業務に合わせて候補を整理します。
飲食店・カフェ:注文から厨房、会計までをつなげる
席数が少ないカフェと、客席で注文を受ける飲食店では必要な構成が違います。ハンディやテーブル管理が必要か、注文を厨房のプリンター・ディスプレイへ送るかを整理しましょう。注文の変更・取消、割り勘、テイクアウトとの併用も、実際の営業を想定して確認します。
候補の例は、スマレジのフードビジネス、ユビレジの注文関連サービス、POS+ food、飲食店向けUSENレジ。基本の会計が中心なら、AirレジやSquareも比較対象になります。必要な注文機能が基本料金に含まれるかは、各プランで確認してください。
小売店・アパレル:在庫の数だけでなく、商品の管理単位を確認
色・サイズ違いの商品、バーコード、棚卸し、店舗間の移動、返品などが日常業務に合うかを見ます。ECを運営する店舗は、商品情報と在庫がどのサービス間で、どのタイミングで同期されるかも確認しましょう。
STORESのネットショップを使う店舗ならSTORES レジ、在庫管理を重視するならスマレジのリテールビジネス、ユビレジの在庫管理を含む構成、POS+ retailなどが候補です。「在庫管理あり」だけで決めず、自店の商品数と運用を再現して確認することが大切です。
美容室・サロン:予約・顧客情報と会計のつながりを確認
予約枠、担当者、施術メニュー、来店履歴と会計情報をどう管理したいかを整理します。すでに予約サービスを使っている場合は、連携できるか、二重入力が残らないかを先に確認してください。
POS+ beautyのような業種別サービスを候補にしつつ、予約・顧客管理は既存サービスを使い、POSは基本会計に絞る構成も比較できます。顧客情報の閲覧権限や、退会・移行時のデータ出力方法も確認しておきましょう。
導入をスムーズに進める
契約前に確認したい、5つのステップ

- 必須機能を3〜5個に絞る:「在庫差異を減らしたい」「注文を厨房へ送りたい」など、解決したい業務を先に決めます。
- 同じ条件で2〜3社を比較する:店舗数、レジ・ハンディの台数、決済額、必要な連携、導入希望日を統一します。
- デモ・試用で例外処理を試す:取消・返品、複数の支払い方法、割引、レジ締めなど、忙しい時間帯にも使う操作を確認します。
- 機器と通信を確認する:対応OS・機種、プリンターとの接続、電源・設置場所、通信障害時の利用範囲と復旧手順を確認します。
- 移行と教育の時間を確保する:商品・顧客データの移行範囲を確認し、従業員がテスト会計をしてから本稼働します。問い合わせ先も共有しましょう。
サポートは「ある・ない」だけでなく、電話・チャット・訪問の違い、受付と実対応の時間、追加料金まで確認してください。夜間や週末に営業する店舗ほど、自店の営業時間と合っているかが判断材料になります。
導入前の疑問を解消
POSレジ選びでよくある質問
Q. 無料のPOSレジだけで店舗を運営できますか?
基本の会計・売上管理が目的なら、無料プランが候補になります。ただし、端末や周辺機器、決済手数料、注文・在庫の追加機能まで無料とは限りません。この記事では、Airレジの基本機能、スマレジのスタンダード、SquareとSTORESのフリープランを紹介しています。必要機能が無料の範囲に入るかを確認してください。
Q. POSレジとキャッシュレス決済端末は同じものですか?
役割が異なります。POSレジは商品登録・会計・売上管理などを行い、決済端末はカードなどの支払いを受け付けます。両者を連携できる構成もありますが、対応するサービス、審査・契約、料金をそれぞれ確認する必要があります。
Q. 手持ちのiPadやAndroid端末は使えますか?
サービスや機種・OSの対応状況によります。Square POSレジはiOS・Androidに対応する一方、Airレジ・STORES レジ・ユビレジは、紹介した公式情報でiPadなどのApple製端末を案内しています。使いたい機種、OSのバージョン、プリンター・決済端末との組み合わせを導入前に確認しましょう。
Q. インターネットが切れた場合も使えますか?
レジの会計処理、売上データの同期、キャッシュレス決済では、通信が必要になる場面や制限が異なります。「オフライン対応」という言葉だけで判断せず、使える機能、決済の制約、復旧時の処理を各社に確認してください。通信障害時の会計ルールも店舗内で決めておくと運用しやすくなります。
Q. 他社のPOSレジから乗り換えるときは何を確認しますか?
商品・顧客・過去の売上など、引き継ぎたいデータを分けて確認します。CSVの出力・取込可否だけでなく、項目の対応、移行できない履歴、旧サービスを解約した後の閲覧可否も重要です。既存の機器を再利用できるか、決済契約を継続できるかも合わせて確認してください。
お店に合う候補は見つかりましたか?
必要な機能を決めて、
同じ条件の総費用で選びましょう。
POSレジのおすすめは、店舗の業種と、どの業務まで整えたいかで変わります。基本の会計から始めるならAirレジやSquare、段階的な拡張ならスマレジ、店舗とSTORESのECをつなぐならSTORES レジが比較候補です。iPadを中心に注文・在庫管理を組み合わせるならユビレジ、業種別の構成や導入支援を相談するならPOS+、飲食店ではUSENレジも検討できます。
まず必要な機能を決め、2〜3社に絞って、機器・月額・決済手数料・サポートまで含めた費用を比較しましょう。料金や対応機能は変更されるため、申し込み前には各社の公式サイトと見積書で最新条件をご確認ください。
7サービスの比較表へ戻る一次資料・調査範囲・画像の注記
一次資料の確認について:公的データ、各社の料金・機能・サポート情報、運営・提供元の会社情報・利用規約を2026年10月28日に確認しました。公的資料は選び方の背景情報、各社資料はサービス内容の根拠として使用しています。実機での検証や第三者による性能評価を行ったものではありません。
2026年10月28日、各社公式の料金・サービス・サポートページを確認。実機操作、実店舗での利用、ベンダーへの見積依頼は未実施。料金の非公開部分は要見積もりと表記。ユビレジは税別料金から税込10%換算。ラッコキーワードでGoogleサジェストと上位見出しを調査し、比較・価格・無料・飲食店・在庫管理等の検索意図を整理。検索ボリュームは推計であり、掲載順位や品質の根拠にはしていない。アイキャッチ1枚と本文イラスト3枚はAI生成。比較表のサービスロゴ7点は各公式サイトから取得し、縦横比を保持して320×320pxのWebPに最適化。本文リンクは公式サイトで、アフィリエイトURLは未設定。出典URLは本文の各紹介欄に記載。 追加確認:経済産業省の2025年キャッシュレス決済データ(2026年3月31日公表、6月18日関連資料更新)、中小機構のPOSデータ活用解説(2021年10月28日公開)、7サービスの運営・提供元の公式会社情報・利用規約。統計の国内指標と国際比較指標を区別し、全国統計から特定店舗の決済比率やPOS普及率を推定していない。確認日2026年10月28日。
本文の説明イラストはAI生成のイメージです。公式サービスの画面や実機の検証写真ではありません。







